元ジェームス・ボンドであるピアース・ブロスナンとジェラルド・バトラーの競演作
ということで、チョイスしてみた。
以下、ネタばれなので注意。
続きを読む "【2012Movie05】 マリオネット・ゲーム" »
まず、日本でこんな作品が映画化される余地があったことに驚いた。
非常にショッキングな作品。
また、一方で、海外だけではなく、国内でも本作品が評価されたことは、
“まだまだ日本映画も捨てたもんじゃないぞ”という声に聞こえる。
以下、ネタばれなので注意。
続きを読む "【2012Movie04】 冷たい熱帯魚" »
ジョセフ=ゴードン・レヴィット主演の癌をテーマにしたヒューマンドラマ。
癌という病気を扱っていることから、ハンカチを握りしめ、身構えてしまいがちだが、
ポップな展開により、比較的ライトに観える。

以下、ネタばれなので注意。
続きを読む "【2012Movie03】 50/50" »
映画の原作となった書籍を読むことは少ない。
ところが、本作については、映画化が本格化する前に原作を読んでいた。
そのため、ストーリーがほぼ分かってしまい、新鮮さが半減してしまった。
今回ほど、原作を読んでいたことを後悔したことはなかった。

逆に、原作を知っている立場からすると(原作は、フィクションではなく、
ノンフィクション)、事実をうまく組み替え、スポーツ作品らしい、サクセス
ストーリーにうまく構成されていた。
シナリオ制作における技量の高さがうかがえる。
(ちなみに、最終的にシナリオに手を入れたのは、「ソーシャル・ネットワーク」
の脚本家・アーロン・ソーキン)
そういったわけで、見所としてはストーリー面ではなく、演技について
紹介したい。
続きを読む "【2012Movie02】 マネーボール" »
僕的、2011年ベスト作品。
国内でもヒットした作品であるため、今更内容を説明することは
ないだろう。
ただ、今回購入したBlu-rayは特典映像尽き。
僕が、勝手に師と思っているフィンチャーの撮影手法を垣間見ることが
できる。
驚いた点は2つ。
続きを読む "【2012Movie01】 ソーシャル・ネットワーク" »
後述するとおり、今年は、計82作品を見ることができた。
年の後半、仕事が忙しかったことを考えると、なかなか観れた方だと思うが、
目標の100作品に届かなかった点は反省したい。
また、劇場公開作品を見ている数が思ったよりも少なかった。
来年は100作品中、半数の50作品は劇場で観たい。
それでは、劇場で観た作品と、DVDで観た作品に分けて、それぞれ5作品を選んでみたい。
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まずは、劇場で観た作品。リバイバルも含まれているため、
それらを除いた完全新作の中から選ぶとすると、以下のとおりである。
(劇場で観た作品5選)
・ソーシャル・ネットワーク
・アジョシ・モテキ・リアル
・スティール
・ミスター・ノーバディ
続きを読む "【Movie】 2011年の映画を振り返る" »
スピルバーグ製作総指揮。ヒュー・ジャックマン主演の年末話題作。
予告を見るだけで、涙がこみ上げてきたこともあり、期待していたが、
期待以上の感動をもらった。
映画はエンターテイメントであり、時には宇宙空間にいざなってくれたり、
猟奇殺人の現場に連れて行ってくれる。そうやって、作品毎に様々な
背景があり、演出があるわけだが、冷静に考えてみれば、
観ている人がそれら他人の空想に共感できるというのも不思議な話である。
しかし、共感できるのは、SFだろうが、サスペンスだろうが、
そこに日常生活と変わらない人間的ドラマがあり、感情をシンクロさせることが
できるからだと僕は思っている。また、この感情のシンクロが強ければ、
強いほど、その作品は限りなく名作に近いと、僕個人は思っている。
この作品は、そんな僕の考えを証明してくれるような作品だった。

以下、ネタばれなので注意。
続きを読む "【2011Movie 82】 リアル・スティール" »
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