国内では、”モザイクのかけ方がおかしい”という変な指摘で盛り上がってしまった
本作。そんな話題に左右されてしまう小市民の僕としては、六本木ヒルズで公開されて
いるモザイクなしバージョンを鑑賞。
しかし、どこにモザイクをかける必要があったのか、全く分からず。友人に説明を
受けたが、やっぱり必要だったのか?と疑問符がつきまとう。
感想としては、原作に忠実で、フィンチャーらしい演出が光る良作。
ただし、上映時間が長いのが玉にキズというところではないだろうか。

以下、ネタバレなので注意。
続きを読む "【2012Movie 21】 ドラゴン・タトゥーの女" »
アカデミー賞受賞監督でもあるマーティン・スコセッシの最新作。
個人的には、スコセッシ監督といえば、「インファナル・アフェア」のハリウッド
リメイク「ディパーテッド」が記憶に残っている。

その「ディパーテッド」に見られるように、スコセッシ監督は、硬派で
重厚な作品を得意としている。そのため、今回のようなファンタジーで
柔らかい印象を与える作品は、とても珍しいように思える。
以下、ネタバレなので注意。
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本劇場版2作をもって、完結する神山監督の「東のエデン」。
ニートや政権の迷走等、現代の日本の問題点に直球で踏み込んでいる点は、
神山節が炸裂していると感じる。一方で、硬派なテーマだが、キャラクターの
愛くるしさからか、重すぎることなく、ポップな雰囲気を醸し出しているあたりは、
「攻殻機動隊」とは一味違うと感じる。
ただ、エンターテインメントコンテンツとしては、どうかとかなりの疑問符がつく。
以下、ネタバレなので注意。
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前作が期待はずれだったので、今回は期待値低めで鑑賞。
結論からいうと、期待値を良い意味でも、悪い意味でも裏切ることはなく、
予想通りの内容だった。
そして、やっぱり、ガイ・リッチーはマイナーじゃないと無理。
こういったビッグタイトルは到底任せられる器じゃないと思う。主演が、ダウニーJrと
ジュード・ロウというだけで売れていると思う。

以下、ネタバレなので注意。
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僕が本を読むきっかけとなったのは、本作の前シリーズである「ロードス島戦記」では
あるが、10代から足掛け20年慣れ親しんできたロードス島シリーズが自分の中で
完結したことについて、大きな感慨を感じる。
※実際には、かなり前に本作は刊行されている。
以下、ネタバレなので注意。
続きを読む "【2012Book 01】 ロードス島伝説(5)" »
映画化まで決まった人気のアニメシリーズを全話鑑賞。
硬派なストーリー展開は、”萌”全盛の今時には珍しい作品ではないだろうか。
正統派作品が増える点は、歓迎したいところ。
ストーリーも正統派というか、古典的である。
2人の男がコンビとなり、問題に立ち向かっていくという構図は、古今東西
枚挙にいとまがない。
一方で、斬新な手法といえる部分もある。
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人気漫画「ワンピース」と人気ゲームの無双シリーズのコラボということで、
売れ行き好調のようだ。例に漏れず、ワンピースファンの僕も買った。
ただ、無双シリーズはこれまで全く縁がなかったので、他作品との比較は
できない。
さて、メインログモードをプレイしてみた。
続きを読む "【Game】 ワンピース戦国無双" »
まず、このタイトルの付け方がすごいと思う。

一見すると、何がなんだか全く分からないタイトルであり、ともすれば観客は
逃げてしまうと思う。しかし、どこか気になって、惹きつけられてしまう。
トム・ハンクス、サンドラ・ブロックと有名な俳優が出ているにもかかわらず、
ポスターの告知等もその点を押すのではなく、少年(主人公)のアップが
用いられていた。(2人が出ているポスターもあり)
このあたりに、作品に対する並々ならぬ意気込みを感じる。
以下、ネタばれなので注意。
続きを読む "【2012Movie 15】 ものすごくうるさくて、ありえないほど近い" »
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